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 つつみしんやのひとりごと 
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過去ログ
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不思議な妻

告白と笑える話
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12 13 14 15 
16 17
 18

Photo Report  
07
 08 09 10

11 12 13 14
15 16 17 18

LIVE&MUSIC
07-08 09 10 11

12 13 14-1 14-2
15 16 17 18

MOVIE&PLAY
07 08 09 10

11 12 13 14
15 16 17 18

ESSAY
07 08 09
 10
11 12 13 14
15 16 17 18

Camera & Photo
1  2  3  4  5
6  7  8  9  10

写真展 1 2 3 4

BOOK 1 2

ENGLISH 1 2

Shop & Restaurant

1  2
  3

音楽活動とギター
07-13 14-15 
16
17 18

落語  13-14  15
16 17 18

イタリア旅行 '14
フィリピン旅行 '14

その他  1 2 3

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2018.10.16

直面してみる

初めてギターを弾いたのは、
11歳になる年の春だったから、
私はギターを始めて、もう45年になる。
お~、芸歴(?)45周年や。
最初に取り組んだ曲は、
吉田拓郎の『落陽』やったなぁ。

45年も弾いているとギターは、
もう身体の一部のようだ。
と、言いたいところだが、
全くそんなことは感じられず、
やってもやっても、自由に
コントロールできるようにならない。

厳密に言うと、ギターをコントロール
できないのではなくて、
自分をコントロールできない。
自分のマインドも指先も思い通りにならない。

私は、数年前からピックを使わずに
ギターを弾いているが、
弾く指が弦にひっかかって
リズムが乱れたり、押弦している指が
隣の弦を触って余計な音が出たり、
または音が途切れたりと、
音楽以前に自分の運動神経の
鈍さに辟易することも珍しくない。
まあ、これは練習不足だと言われれば
それで終わりだけど。

身体もそうだがマインドも厄介だ。
一昨日のライヴの録音を聴いて
驚いてしまった。
『SPARKLE』は、私のカッティングから
始まったが、これがめちゃくちゃ速い。
あかんやろ、そんなテンポで弾いたら。
でも、演っている最中には、
テンポが速いことをキャッチしていない。

本番に心が高揚し、テンポが速くなり、
自ら技術的な難易度を上げて
自爆するというトホホな状態なのだ。

演奏する前に、落ちついて、
テンポをしっかり確認して、演奏を始める。
そんなん 基本中の基本。
なんで出来ひんのやろ。

ここ何年も本番前に「あがる」とか
「緊張している」とか感じなくなったけど、
感じていないだけで、
実は めちゃくちゃ 心乱れとるやん。

ちょっと前の JAZZ GUITAR BROG に
「"Let's face it" という潔く素敵な言葉」
というタイトルの記事があった。

ヴィック・ジュリスという人の教則DVDで、
”Let’s face it, we can only improvise
in the positions we’re familiar with.” という
言葉があったそうだ。
筆者の訳は「よく考えてみましょうよ。
自分がよく知っているポジション以外で
アドリブなんかできないでしょう。」

この “Let’s face it” という英語、
先の訳では「よく考えてみましょう」と訳して
あるけど、直訳すると「直面しましょう」。
筆者は、
「正直に現実を観察して、それを受け入れましょう」
と解釈している。

正直に現実を観察して、それを受け入れて、
自分の得意なこと、不得意なことが分かる。
得意なことは伸ばし、不得意なことには、
対策を打つ。
しかし、直面して(観察して)自分を
知らなければ、不得意な分野を
克服するためのアイディアも行動も生まれない。

そんな風なことが書いてあった。

読みながら、
「オレ、直面しない(避ける)なぁ」と思った。

フォークギターを始めた人が
「F」のコードを押さえられなくて、
挫折したというような話を
たまに聞くことがある。
私はギターを始めて何年も
Fコードをきれいに鳴らせなかった。
が、Fコード克服のために練習したことなど
一度もない。
そんなことに真っ向から立ち向かったら、
根気よく物事に取り組むことが苦手な私は、
早々にギターを諦めていたかもしれない。
私の場合、なるべくFが出てこない曲を
弾いていたような気がするし、
出てきたとしても、Fコードがきれいに
鳴っていなくてもおかまいなしだった。
簡単に言うと、適当にごまかしていたんだ。
まあ、聞いている人にはバレバレだから、
ごまかしていたのは、自分に対してだけど。



前述の拓郎の『落陽』にも F が出てくる。(Capo 4で)
もちろん、当時はちゃんと弾けていなかった。
Fのところだけ、和音ではなく雑音が
鳴っていただろう。

『落陽』、今、弾いてみたら、
コード進行をちゃんと覚えてるわ。
凄いなぁ、子供の頃に覚えたものって
忘れへんねんなぁ。
最近覚えた曲は、1ヶ月も弾けへんかったら
忘れてしまうのになぁ。

話を戻そう。
ギターを始めて、何年も経ってから
ある日、Fコードがきれいに鳴らせる
ことに気付いた。

"おぉ、やってるうちに出来るようになるもんや。"

この中途半端な成功体験(?)が
ますます 私のええ加減な練習法を
助長したんだろう。
若い頃は、「壁に当たったら、よける」
ぐらいに思っていたもんね。

なんとなくやっているうちに
身に付くことも確かにあるだろうが、
それは、ある程度までのことであって、
もっと上を目指すなら、「なんとなく
やっているうち」は上達しないんだと思う。

最近の自分の演奏を聞くと、
私はいまだにきれいに鳴らせない、
Fコードを弾いているような気がしてきた。(汗)





2018.10.14

AS IT HAPPENS(和田明&つつみしんや)
LIVE vol.5


和田明との5回目となるライヴ、
本日も満席を頂きました。
お出で下さいました皆様、
ありがとうございました。

今日は、2曲だけですが、
曲の一部を 私が明とハモるという
チャレンジをさせて頂きました。
人前で歌うのは、10年ぶりくらいやろか。
自分では、微妙やなぁと思ったけど、
優しいお客さんの評判はそれほど
悪くもなく、これからもっと
練習して精度を上げていこうと
思った次第です。
あ、安心てメインでは歌わなから。

毎回ですが、明とのライヴは、
リハーサルの時点から、
とっても楽しく、おまけに刺激的で
勉強になるという贅沢なひと時です。

次回は、年明けになりそうだけど、
また新しいレパートリーも増やしていきたい。
4649!



[ SETLIST ]
- 1st -
1. SPARKLE
2. WINDY LADY
3. In My Life
4. ノーノーボーイ
5. Nowhere Man
6. パレード
- 2nd -
1. All Around Me
2. Voices
3. トランジスタラジオ
4. Close To You
5. おかえり (明オリジナル)
6. This Masquerade
EC1. Fly Me To The Moon
EC2. あこがれ(つつみオリジナル)

[ MEMBERS ]
和田明(vo,gt)
つつみしんや (gt)

@ bar dAZE (原宿)





2018.10.12

ギターの切手

知人から郵便が届いたのだが、
切手のデザインがギターとベース!



ギブソン社のES-335らしきギターの背景に
フェンダー社のジャズ・ベース。
右下には小さく「GSブーム」とある。

気になるので「切手 ギター」で
ググってみたところ、ヒットせず。
「切手 GSブーム」でググるとありました。

この切手は、平成12年に発売された
「20世紀デザイン切手シリーズ第13集」の
10枚の中の1枚だ。
他の9枚の中には、ウルトラマン、
バルタン星人、寅さん、太陽の塔、
ひょっこりひょうたん島など
まさに20世紀(というか昭和)を
代表する題材の切手シリーズだ。



送り主は、私がギターを弾くことを
知っていて、この切手を選んだんだと思う。
嬉しいね。





2018.10.11

CHEAP TRICK
チープ・トリック


リック・ニールセンの体調不良のため、
4月25日の日本武道館公演は延期になった。
今日は、その振替公演。
残念ながら武道館ではなく、
会場は、Zepp Tokyo に変更になった。
しかも立ち見だ。
チケット抽選時、第1希望で
2階指定席を申し込むも落選。
(Zepp Tokyo の2階席は少ししかない。)
第2希望の1階スタンディングでの鑑賞となった。
立って観るの、しんどいなぁと
おじんのように思いながら、会場へ。
コンサートに臨む心構えは、
恥ずかしいほど全くロックでありません。

入場してから、開演まで30分ほど立ちっぱなし。
もたれるところもないし、動くとせっかく取った
立ち位置が人に取られてしまうので、
じっとしているしかない。
これが結構しんどい。
が、1曲目 "Hello There" が、始まった途端、
ゾクゾク感が全身を駆け巡り、
身体がリズムに反応し始める。
曲は、"Come On, Come On"、"Big Eyes"、
"If You Want My Love"、"Voices"、
"The Flame"、"I Want You To Want Me"、
"Dream Police"、"Clock Strikes Ten"、
"Surrender" など、アンコールを入れて110分ほど。
やっぱり、"I Want You To Want Me" が
嬉しかったな。



ロビンは、65歳とは思えないパワフルな声。
ステージを走り回るわけではなく、
悠々と動く感じ。
一方、リックは何かとコミカルな動きで、
客席に投げたピックは、100枚以上だろう。
1曲中に何度もピックを投げていたけど、
何かの曲中には、舞台袖で掴んできて
何十枚か一度に投げてたよ。
最後には、LPレコードも2枚、客席に投げた。
MC でも、客席にジミー・ペイジがいると
言ったり、40年前に日本に初めて来たときは、
5歳だったと言ったりして笑いを取っていた。
元気そうで何より。

ステージには、4人だけではなく、
まだ10代かと思うような若いギタリストが、
サポートで出演。
そのせいか、ロビンはあんまりギターを
弾かなかった。

トムは、12弦ベース。
2曲でヴォーカルも取った。





予想通り、リックは何本もギターを持ち替えた。
この人、年取ったんだけど、
40年前と見た目(コンセプト)が、変わらない。
凄いよ。









ロビンも数曲でギターを弾いた。






[ MEMBERS ]
Cheap Trick :
ロビン・ザンダー (Robin Zander) (vo, g)
リック・ニールセン (Rick Nielsen) (g)
トム・ピーターソン (Tom Petersson) (b)
ダックス・ニールセン (Daxx Nielsen) (dr)
サポートのギタリスト 名前不明

@ Zepp Tokyo


[ 関連エントリー ]
2016.11.11 THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016
2018.4.25 CHEAP TRICK チープ・トリック
2018.5.11 チープ・トリック振替公演決定






2018.10.8

大太坊
DAIDABO


知り合いの息子さんが出演するというので、
和太鼓の公演を観てきた。
「大太坊-DAIDABO-」という長野県伊那市を
拠点に活動しているチームだ。

和太鼓の演奏は、何かのイベントで
少しは観たことはあるが、
和太鼓がメインの公演は初めて。

男女混合10人ほどのメンバーが、
入れ替わり立ち代わり太鼓を叩く、叩く。
太鼓は、直径 数十センチのものから、
2メートルほどあろうかという
大きなものまで色々。

大体10分程度の演目を休憩を挟んで10曲。
結構な迫力。
女性も男性と変わらない、力強い演奏だ。

太鼓の演奏は、普通の音楽と違って、
メロディがなく、イントロやサビもない。
演者には、何かパートの区別が
あるのかもしれないけど。
合図もなく、キメが合うところを見ると、
適当に叩いているのではないことは明らか。
メロディのないリズムだけの曲を
しかもフリも合わせてよく覚えられるもんだ。
一体、どれだけの練習を積んでいるのかと
感服いたしました。


@ 神奈川県川崎市 麻生市民館



大太坊





2018.10.4

JOYCE MORENO
with special guest CHICO PINHEIRO
"celebrating 50th anniversary of debut"


一昨年、昨年に続き、3度目の
ジョイス・モレーノのライヴに行ってきた。
いやぁ~、今日も素晴らしかった。
ジョイスは、20歳でデビューし、
今年はデビュー50周年だって!

一昨年は イヴァン・リンス と、
昨年は ペドロ・ミランダ との出演だったが、
今年のゲストは、シコ・ピニェイロ という人。
この人のことは、知らなかったけど
サンパウロ出身のギタリスト、シンガー。
バンド(ピアノ、ベース、ドラム)は、
昨年と同じメンバー。

ジョイスは、70歳とは思えぬ瑞々しい歌声。
今年、ジョイスがリリースした『50』という
アルバムは、1968年発表の処女作『JOYCE』を
セルフ・リメイクしたもの。
これまた凄い企画。
今日もその中から数曲演った。

ジョイスが5~6曲演ったあと、
ゲストのシコ・ピニェイロが登場。
爽やか系なイケメンだ。
この人が、また素晴らしい!
特にピアノとのデュオ曲。
やはりブラジル人ということが
大きいのだろうか。
アメリカの JAZZ とは違う世界で
しびれてしまった。
個人的には今日のハイライト。
この人のリーダーライヴもぜひ観たい。
ギターは、Benedetto の1PU のフルアコ。
外付けのアーム付きのマイクも装備していたけど、
出音は、エレクトリックな印象だった。

本編最後は、"Feminina"。
アンコールは、"Favela"。

コットンクラブで、2日間4公演、
ブルーノートで、同じく2日間4公演。
合計8公演は、そんなに多いとは思わないのだけど、
今日はどういうわけか、
珍しくお客さんが少なかった。
素晴らしいのにもったいない。

普段は、そんなにたくさんブラジルモノを
聴くわけではないのだけど、
ジョイスのライヴにはまた行きたい。


[ MEMBERS ]
Joyce Moreno / ジョイス・モレーノ (vo,g)
Chico Pinheiro / シコ・ピニェイロ (vo,g)
Tutty Moreno / トゥチ・モレーノ (ds)
Helio Alves / エリオ・アルヴェス (p)
Rodolfo Stroeter / ロドルフォ・ストロエテール (b)

@ Blue Note Tokyo
2nd show




(2018.10.15 追記)
Blue Note の Live Reports より セットリストを転記。

[ SETLIST ] 10月 4日 1st & 2nd
1. SAMBA DE MULHER
2. CANTIGA DE PROCURA
3. NAO MUDA, NAO
4. ANOITECEU
5. A VELHA MALUCA
6. MISTERIOS
7. ENCONTRO
8. TRIADES
9. EMPESTADE
10. MINGUS, MILES & COLTRANE
11. PENALTY
12. FEMININA
EC. O MORRO NAO TEM VEZ (Favela)





2018.10.2

JING CHI
featuring ROBBEN FORD, JIMMY HASLIP,
VINNIE COLAIUTA & LARRY GOLDINGS


「JING CHI(ジン・チ)」というのは、
ロベン・フォード、ジミー・ハスリップ、
ヴィニー・カリウタ によるスーパー・トリオ。
2004年以来だという来日公演を観てきた。
9/29~10/2、ブルーノート東京4日間公演の
ラスト・ショー。
満席で、ロベンが一番人気かと思ったら、
「ジミー!」という声も飛ぶ。
客層は、おっさん度が高い。

今回は、キーボードにラリー・ゴールディングスを
迎えてのカルテットだ。
ヴィニー・カリウタ以外のメンバーは、
何かのライヴで観ているけど、「ジン・チ」は初。

ジャズ、フュージョンというより、
私には(見た感じ)不良親父の
インスト・ロックに感じた。
1曲、ロベンがブルースを歌った。
以前は、ロベンの歌が好きになれなかったけど、
今日は「ええなぁ」と思った。
ずっと歌ってるから、上手くなってるんだろうか。

ロベンは、ギブソン・レスポールの
ゴールド・トップ。
あの貫禄は、きっとヴィンテージだろう。
しょっちゅうチューニングしていたから、
最近のギターではないと思う。
ドライヴさせた時のセンターポジションの
音が凄く良かった。
でも、あんなにチューニング狂うんだったら
私は使えないな、って高くて買えないやろけど。
プレイは、気持ち良かったなぁ。
過去にロベンの CD は何枚も買ったけど、
実は、ライヴはあんまり観ていない。
2006年の Larry Carlton & Robben Ford と
オマー・ハキムやダリル・ジョーンズらと来日した
2012年の Miles Davis' Alumni Super Session
2回だけだった。
ロベン名義のライヴは観ていないのだ。
というのも、先にも書いたがロベンが
ブルースを演り出し歌うようになって、
どうもあまり好きじゃなくなっていった感があったのだ。
でも、今日の歌と演奏でちょっとイメージ変わった。

ジミーは、6弦ベース。
2009年にマイク・スターンと来日した
Yellowjackets
でジミーを観ているんだけど、
忘れていた。
あの人、左利きだけど、たぶん
ベースを始めた時、右利きのものを
逆に持って弾き始めたんだろうな。
左利き仕様のベースなのだが、
弦の張り方が反対で、通常高い弦が張られる
下の方に低い弦が張ってあった。

4人とも結構、顔で演奏するおじさん達でした。
アンコール入れて、熱い75分でした。


[ MEMBERS ]
Robben Ford (g)
Jimmy Haslip (b)
Vinnie Colaiuta (ds)
Larry Goldings (key,org)

@ Blue Note Tokyo
2nd show




そういえば、1982~83年頃、大阪で
ロベン・フォードとカルロス・リオスの
ギターセミナーに行ったことがあるのを思い出した。





2018.9.30

雨の運動会

非常に強い勢力の台風24号が、
日本列島を襲っている。
台風、豪雨、地震とこの数年は、
私が子供の頃より自然災害が
増えているような気がする。
「異常気象」という言葉にも
慣れてしまって異常に感じなく
なってしまいそうだ。

先日読んだ記事には、
「これくらいは、大したことない」
「自分に限っては、大丈夫だ」と
平静を保とうとする「正常性バイアス」が
避難を遅らせ、被害の拡大に
繋がっていると書いてあった。
確かにそういう思いを否定できないなぁ。

もうひとつ、「経験の逆機能」といって
過去に遭った大きな災害を
超えるようなことはないだろうと
考えてしまう傾向もあるらしい。

いつもいつも、全く知らない新しい
出来事なのだと生きることは、
人間は得意ではないのだな。

[参考記事]
災害時の「まさか」はなぜ起きるのか 正常性バイアスの恐ろしさ


自分事として読むと結構怖いし、考えさせられます。


さて、9~10月は、運動会の季節でもある。
昨日は、Kさんの息子(小学生)二人の
運動会で、写真撮影の予定だった。

前日の時点で、学校側から台風対策として、
プログラムの変更や、当日が雨の場合の
延期の日なども発表されていたが、
延期か決行かは、当日の朝7時に
最終判断がされることになっていた。

7時の時点で、雨は降っていなかったので、
運動会は開催されることになった。
私が小学校に近づいた8時45分ごろ、
とうとう雨が降り出した。
ああ、これは中止やなぁと思いながら、
とりあえず小学校に向かった。

学校に近づくと吹奏楽の演奏が聞こえてきた。
小雨降るの中、児童の入場が始まっていた。

それから、一時は雨が止んだが、
また降り出した。
中止にするほどの強い降り方ではないが、
小雨の中、運動会は続けられた。


傘をさしての観戦

結局、午前中のプログラムが全て終わる前に
少し早めにお昼の休憩に入り、
雨が上がりそうにないので、
残りのプログラムは、後日(3日)に延期となった。

全部を延期にすると平日の開催になるため、
観に来られない保護者の方も多いのだろう。
そういう事情で多少の雨でもやるんだろうけど、
小雨とはいえ、雨の中 演技する子供たちを
見るとちょっと複雑な思いだな。
あと、カメラが濡れるとまずいので
撮影もより難しくなる。
それでなくても、運動会の撮影は難しいのに~。





2018.9.27

NANIWA EXPRESS
High Skool Rhapsody


昨年、結成40周年を迎えた NANIWA EXPRESS。
Billboard LIVE TOKYO での 結成40周年
記念ライヴ(2017年11月2日)
以来、
約11ヶ月ぶりのライヴだ。

タイトルにある「High Skool Rhapsody」は、
9月30日に発売となる、
40th LIVE DVD のタイトル。
(Skool のスペルは間違ってないよ。)
青柳さん以外の4人は、還暦を過ぎたけど、
高校生の時の気持ちを忘れずにということで
学ランを着て広告用の写真撮影。





昨年は、"Believin'" が聴けなかったけど、
今回は演ってくれました。
やっぱり、名曲。
かっこええわ~。
あんまり曲名が分からないのだけど、
エレガットで "Epilogue"
ライヴではほとんど演らないらしい、
初期の曲で "How's Your Mammy?" という
ブルースも演った。


本日は写真撮影OK。

アンコールでは、5人が学ランに着替えて登場。
"9th Mountain High" と 最後は、"METEOR"。
この曲も好きやなぁ。


力哉さんは番長なので一人長ラン。

和ぼんは、Gibson レスポール、
SCHECTER のセミアコとストラト・タイプ。
アルバレズ・ヤイリのエレガット。
清水さんの5弦ベースは、Moon 。
アンコールでは、アトランシアを使用。
久しぶりに見た。

DVD『High Skool Rhapsody』と同時に
5人の自伝『五人の狂詩曲』も発売される。
読んでみよう。


[ MEMBERS ]
清水 興 (B)
岩見 和彦 (Gt)
中村 建治 (Key)
東原 力哉 (Dr)
青柳 誠 (Sax, Pf)

@ Billboard LIVE TOKYO
2nd show
チケットぴあのポイントで観賞





2018.9.26

Paul McCartney "Egypt Station"

Amazon Music Unlimited なんてものの
おかげで、買わなくても多くの CD を
聴くことが出来るようになったけど、
相変らず、CD を買ったり借りたり、
ダウンロード配信で買ったりして、
PC の中のライブラリーは増え続けている。
もうそれが楽しみなのだから、
どうしようもない。

さて、今年76歳のポール・マッカートニー
5年ぶりのニュー・アルバム "Egypt Station"。
とてもポールらしい楽曲が並んでおり、
来月の来日公演が楽しみだ。
もちろんチケットも取ったよ。
さすがに公演回数が減ってきており、
今回は東京ドーム2回、ナゴヤドーム1回の
3公演のみ。

先行シングル(デジタル配信)の
"I Don't Know"、"Come On To Me" は、
2曲とも YouTube で聴けます。

"I Don’t Know"
"Come On To Me"

映像に使われている絵は、ジャケットにも
使われていて、ポール自身が書いたらしい。







2018.9.24

~ ライヴのお知らせ ~
AS IT HAPPENS LIVE vol.5


和田明&つつみしんやのライヴも
5回目を迎えます。
前回から コンビ名、いやユニット名を
「AS IT HAPPENS」としました。
ますます活躍の場を広げ、
UIN での楽曲配信も始めた、
和田明が普段は歌わない曲も唄う
楽しいライヴです。
ご都合よろしければ ぜひおいで下さい。
ぜひお早めのご予約をお願いいたします。

-------------------------------------------
10月14日(日)
Open 18:00
1st show 18:30~
2nd show 19:30ごろ~
入替なし。MC 無料。チップ制。
シートチャージ700円。要ドリンクオーダー。
at bar dAZE(原宿)
[MEMBERS]
和田明 (vo&gt)
つつみしんや (gt)
-------------------------------------------

ご予約ご希望の方は、下記アドレスの
◇を@に変えてメールを送ってください。
shinya◇shin223.com





2018.9.24

AI KUWABARA
with STEVE GADD & WILL LEE


昨年6月にブルーノート東京で観た、
「桑原あい with Steve Gadd & Will Lee」の
ライヴ
は、記憶に残る素晴らしいステージだった。

もうないかな、と思っていたら、
今年も実現しました。
1年3か月ぶり。
ブルーノート東京2日間と
モーションブルー横浜1日の
3日間6公演。
昨日、その2日目の 2nd ショーを観た。

会場は、超満席。
立ち見の方もいたんじゃないかな。
メンバー3人が登場しただけで、大歓声。
観客のライヴへの期待がうかがえる。

桑原は、先月「Ai Kuwabara the Project」
名義のニューアルバムをリリースしたばかりで、
今年、このトリオによる新譜はないので
どんな曲で来るんだろうと思っていた。
昨年のトリオのアルバム『Somehow, Someday,
Somewhere』の曲は、さらに進化を遂げていた。
新曲もあり、また意外な選曲もあった。
何よりも3人のグルーヴ!
桑原の幸せが伝わってくる。
今回も期待を裏切らない、
素晴らしいライヴでした。

アルバム『Somehow,~』からは、3曲。
それ以外に 桑原が大好きな曲だという
Michel Legrand の
"How Do You Keep The Music Playing?"。

意外に感じたのは、
映画『黒いオルフェ』のメドレー。
Will Lee がポルトガル語で歌った、
"A Felicidade"(A.C.Jobin)に始まり、
"Black Orpheus"(Luiz Bonfa)から
"Samba de Orpheus" 。

本編最後は、Dave Brubeck の
"Blue Rondo A La Turk" という曲。

それ以外は、桑原の新曲。
このトリオのアルバムの話は出なかったけど、
今回のライヴ・アルバムが出るといいなぁ。


[ MEMBERS ]
桑原あい (p)
Steve Gadd (ds)
Will Lee (b)

[ SETLIST ](たぶん)
1. Somehow It’s Been A Rough Day
2. How Do You Keep The Music Playing?
3. Black Orpheus Medley
4. Whereabouts
5. SAW
6. March Comes in Like a Lion
7. All Life Will End Someday, Only The Sea Will Remain
8. Blue Rondo A La Turk
EC. The Back

@ Blue Note Tokyo







2018.9.22

高中正義
TAKANAKA SUPER LIVE 2018
“BRASILIAN SKIES 40th"


昨年10月の野音(日比谷)での公演は、
行く途中でウンコしてたら
1曲目に間に合わなくなってしもた。
そんなことを思い出しながら、
開演10分前に会場前に着くと
まだ入場待ちの列が見えた。
あれ?もう10分前やのになんで並んでるの?
と思いながら、並んでいる人たちを見ると
若い女の子ばかり。
高中のコンサートと言えば、おっさんだらけのはず。
何かがおかしい。
その時、ハッと気が付いた。

しまった!
今日は野音やなくて、人見記念講堂や!

そう会場を勘違いしていたのだ。
家を出る前に念のため開演時間は、
確認したけど会場は見なかった。
完全に野音だと思い込んでいたのだ。
なんというミス!

国際フォーラムなら歩いて行けるのに、
人見記念講堂というと、
三軒茶屋まで行かなあかんのだ。

私がこの人見記念講堂のチケットを
購入した後に、10月13日の野音の
公演が発表された。
昨年、野音で観たこともあってか、
いつの間にか頭の中で野音のコンサートと
いうことになってしまっていたようだ。

急いで、人見記念講堂まで行くも、
席に着いたのは、開演時間から
45分が過ぎていた。
開演時間ちょうどに始まったかどうか
分からないのだけど。

それから、アンコールまで
約85分ぐらいは聴けた。
ああ、最初から聴きたかったな。
悔しい~。
情けないけど、自分の不注意です。

曲は、『渚モデラート』『Saudade』
『Taj Mahal』『エピダウロスの風』
『Star Wars Samba』『Finger Dancin’』
『Early Bird』『Ready To Fly』
『Mambo No.5 (Disco Dango)』など。
アンコールは、『Blue Lagoon』
『You Can Never Come To This Place』。
『You Can ~』では、途中からまさかの
ゴブリンの被り物で演奏。

昨年も AMAZONS(女性3人コーラス)が
参加していたけど、彼女たちがいる方が好きだな。
『エピダウロスの風』なんて楽しいもん。
キーボードが、小島さんでなかったのは残念。



高中のギターは、ヤマハのブルーの SG、
同じくヤマハの模様の入った
シグネチャーモデルの SG。
サーフグリーンの ストラトキャスター。
これもシグネチャーモデルかな。

今日は、ツアーの初日。
これから、福岡、仙台、愛知、札幌、
大阪を回るようだ。



終演後のステージ


[ MEMBERS ]
高中正義(g)
斉藤ノヴ(perc)
岡沢章(b)
宮崎まさひろ(drs)
井上薫(key)
宮崎裕介(key)
AMAZONS(大滝裕子・吉川智子・斉藤久美)(cho)

@ 昭和女子大学人見記念講堂(世田谷区太子堂)





2018.9.21

ソラノモリ
~ 第三章「蒼穹への帰還」~


6月に JZ Brat で、楯直己さんのライヴ
初めて観る機会があった。
直己さんとは、10年以上前から面識が
あるのだけど、なぜかライヴを
観る機会を逃してきたのだった。
6月のライヴは、「quattuor」という
4人のグループで、クラシック、タンゴ、
映画音楽、オリジナルなど、まさに
クロスオーバーな音楽で、予想以上に
楽しいライヴだった。

その日、客席で直己さんの奥さんに
紹介してもらったのが、詩人の
安藤 康弘さん。
今日は、その安藤さんと直己さんの
コラボ・ライヴに行ってきた。

ライヴのタイトルは「蒼穹への帰還」。
「蒼穹(そうきゅう)」とは、
「青空・大空」のこと。
第三章とあるように、安藤さんとの
コラボは、これが3度目とのこと。

1部は、直己さんのソロ。
歌、パーカッション、ネイティヴ・アメリカン・
フルートと呼ばれる縦笛、コラという
西アフリカのハープのような弦楽器、
もう一つ名前を失念したけど、
見たこともない管楽器を演奏。
それに、コンピューターに打ち込んで来た
アンビエントなトラック。
6月のライヴの時にも「声が良い」と
書いたけど、今日は歌もたっぷりあって、
その力強い歌(というよりも "Voice")を
堪能できた。

ああ、こういう人をアーティストと
呼ぶんだと思った。
たぶん、楽器の練習はしないんだろう。
もし、練習しなければ演奏できないのなら、
あんな風にあれこれ多くの楽器に
手を出せないんとちゃうやろか。
練習しなくても思ったことが、
表現できてしまうんだろうと思う。
「次の曲は、インプロビゼーションが
多いです」と始めた曲だって、
どこがインプロか分からない。
ジャズやロックだったら、
ほとんど区別して聴けるんやけど、
直己さんのプレイは、その区別さえ
感じられない。

音楽は、国籍不明。
南米の匂いもするし、邦楽的だったり、
アジア的だったり、どうかするとケルトが
ちらついたり。
終演後、ご本人にそのことを言うと、
「地球人だから」と納得の答え。
確かに地球の音楽だ。

2部では、ドゥドゥク(Duduk)という
これまた見たこともないリードの管楽器
(調べてみると中央アジアの民族楽器)も演奏。
そして、安藤さんのやや低めの声の詞の朗読。
独特の世界。

アンコールの直己さんが
インプロビゼーションと言って始めた
曲も完成度高すぎです。


左がコラ、右の太鼓はジャンベ。
どちらも西アフリカの楽器。



[ MEMBERS ]
楯 直己 (Vioce・空間音楽)
ゲスト 安藤 康弘 (詩人・朗読)

@ November Eleventh Part 2 (赤坂)



直己さんと。


NAOKI TATE Official Web Site

前回のライヴのダイジェスト。
楯直己ソロライブ「ソラノモリ」第二章〜空の民編〜Part1



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