TOP LAGUNA MOON MELLOW FLAVOR  LIVE GUITAR  LINK LYRICS


 つつみしんやのひとりごと 
    感想・ご意見は→ shinya◇shin223.com
    メールをくださる方は、上記アドレスの◇を@に変えて送ってください。(スパムメール対策)


過去ログ
----------------

不思議な妻

告白と笑える話
07-08 09 10 11
12 13 14 15 
16 17
 18 19

Photo Report  
07
 08 09 10

11 12 13 14
15 16 17 18
19

LIVE&MUSIC
07-08 09 10 11

12 13 14-1 14-2
15 16 17 18
19

MOVIE&PLAY
07 08 09 10

11 12 13 14
15 16 17 18
19

ESSAY
07 08 09
 10
11 12 13 14
15 16 17 18
19

Camera & Photo
1  2  3  4  5
6  7  8  9  10

写真展 1 2 3 4

BOOK 1 2

ENGLISH 1 2

Shop & Restaurant

1  2
  3

音楽活動とギター
07-13 14-15 
16
17 18 19

落語  13-14  15
16 17 18 19

イタリア旅行 '14
フィリピン旅行 '14
キューバ/メキシコ'18

その他  1 2 3

----------------
2019年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2018年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2017年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2016年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2015年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2014年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2013年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2012年

1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11 12月

2011年

1月
 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2010年
1月 2月
 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2009年
1月 2月
 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2008年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2007年
6月 7月  8月
9月 10月 11月 12月



2019.5.23

TOMMY EMMANUEL
JAPAN TOUR 2019


今回も、ホンマに素晴らしかった。
あんなに何度も「イェ~イ!」って
声を出したライヴは初めてだと思う。
素晴らし過ぎて、泣きそうになった場面もあった。

2013年8月に初めてライヴを観てぶっ飛び。
2017年8月に COTTON CLUB でのライヴを
1st show、2nd show 通しで観て
「次回の来日公演も 絶対 観に行きます!」と
力強く書いた、世界最高のギタリスト、
トミー・エマニュエルのライヴを観てきた。
今回も、1st show、2nd show 通しで。
会場は、トミーは初出演だという Blue Note Tokyo。
1st show、2nd show 両方、満席大盛況。

ホンマにこの人は、世界のトップの中の
トップやと思う。
ギターが上手いだけやではなく、
弾いている時の幸せそうな表情から、
ひょうきんな所も含めて、
エンタテイナーとしてギター1本で
これだけ客を興奮させ、楽しませる人を
他には知らない。
今年(来週 5月31日)64歳。

1st は、ど真ん中の4列目、トミーから
ほんの3メートルほどで鑑賞。
2ndは、6列目。ステージへの通り道沿いだったので、
トミーと握手出来た。

前回も書いたけど、神業の連続やし、
魔術のようやった。
1st show、2nd show それぞれ70分ぐらい
ずつで、合計140分 堪能したよ。
前回同様、1st と 2nd で、ほとんど違う曲。
新曲だと言って演った曲(『Fuel』と言ったかな)と、
『Guitar Boogie』と『Beatles medley』は、
1st と 2nd 両方でやったけど、
特に『Guitar Boogie』は、
全然違うネタが 飛び出してた。
たぶん、演るたびに違うんだろう。
その他、『Angelina』、『Halfway Home』、
『Stay Close To Me』や、カバーで、
『Michelle』、『Over The Rainbow』、
『上を向いて歩こう』などなど。
(タイトルを覚えていないので書けない。)

『Michelle』や『Over The Rainbow』の
ハーモニクスはもはや人間業ではない。

一昨日、自分もソロギターを人前で
演奏したわけだが、あまりに違い過ぎるので
話にならないのだけど、あの神業を前に
ギターを弾くのをやめようと思うかと言うと
もっと弾きたくなるから、不思議だ。

ギターは、Maton のエレアコを3本使用。
1本は、カッタウェイのあるタイプ。
たぶん、3本ともシグネチャーモデル、
T.E Personal。
凄い迫力の音が出る。

ツアーの予定をチェックすると、昨日の大阪と
明日の東京 TSUTAYA O-EAST には、
サポートアクトとして、アンディ・マッキーも
出演と書いてあった。
アンディ・マッキーは、2016年にライヴを観たけど、
この人も素晴らしいプレイヤーだ。
トミーとデュオ演るんだったら、観たかったな。
明日のチケットはソールドアウトだ。
一昨年もコットンクラブと
TSUTAYA O-EAST で演った。
次回もそうだったら、今度は両方観に行くぞ!


キーホルダー


[ MEMBER ]
Tommy Emmanuel (g)

@ Blue Note Tokyo
1st and 2nd show




[ 来日公演日程 ]
5/21(火) Blue Note Nagoya
5/22(水) Billboard Live OSAKA(Support Act : Andy McKee)
5/23(木) Blue Note Tokyo
5/24(金) 渋谷 TSUTAYA O-EAST(Support Act : Andy McKee)


[ 関連エントリー ]
2013.8.13 ギターの魔術師 Tommy Emmanuel
2016.1.26 The Colonel & The Governor
2017.5.14 TOMMY EMMANUEL  CENTER STAGE
2017.8.30 TOMMY EMMANUEL - LIVE IN TOKYO 2017 -





2019.5.22

そろそろソロ・ギター vol.2 決定!

昨日終えた、初のソロ・ギター・ライヴ。
このプロッジェクトには
「そろそろソロ・ギター」と名前を付けた。
その言葉の通り、そろそろ、ソロ・ギターに
チャレンジしようという、思いで付けた名だ。

せっかく名前まで付けたことだし、
もっと極めていきたいので、
あまり間を空けずに次回を決めた。

レパートリーが溜まれば、ゆくゆくは
定期的にやりたいと思っている。

次回のご案内

【つつみしんや/そろそろソロ・ギター vol.2】
7月5日(金)
1st show 19:30~
2nd show 20:30~
@ MAT COFFEE
渋谷区東2-21-8

ミュージックチャージは、ありません。
ドリンク・オーダーをお願いします。

渋谷駅からなら 徒歩10分ぐらい。
ぜひ、遊びに来てください。
予約不要です。




木村 進


つい先日、妻と話していて何の話からか、
喜劇役者の「博多淡海」の名前を出したら、
妻は知らなかった。
「え~?木村進のおとんやで!」と言ったら、
妻は木村進も知らなかった・・・。
ショック。

木村進の名前を口にしたのは、
いつ以来か分からない。
何十年ぶりだったかも知れない。
その木村進が、5月19日に亡くなった。
私より一回り上、68歳だった。
若いなあ・・・。

テレビでも長い間、その姿を見なかったけど、
「三代目博多淡海」を襲名後、1988年に
38歳で脳内出血で倒れ、障害が残ったため、
吉本興業を退社したようだ。
88年頃は、そういうニュースから一番遠い
生活をしていたので、知らなかったのか、
単に覚えていないだけなのか分からないけど。

一時期、間寛平とよく二人で出ていたので、
漫才コンビだったような印象があったが、
そういう記述は見当たらないので、
私の思い違いだったようだ。

先日、「東京グランド花月」を観に行った際に、
子供の頃、吉本新喜劇で一番好きだったのは、
花木京と書いたけど、木村進も面白かったなぁ。

高校時代の親友が、ちょっと木村進似で、
「進」とからかっていたことを思い出した。

合掌。





2019.5.21

そろそろソロ・ギター vol.1

45~46年 ギターを弾いてきたけど、
初めてソロ・ギターでライヴに臨んだ。

むか~し、大阪にいた頃、知り合いのお店で
無謀にも弾き語りで出演させていただいた
ことはあるけど、インスト(歌なし)で
演るのは、ホンマに初めて。
ライヴの中で1曲、ソロで演ったことは
あるけれど、大体練習不足でこけたね。

今回はミュージックチャージも取らず、
BGM的な演奏ということだったので、
良い機会だと思い出演を決めた。
演ると決めたものの、レパートリーが少なくて
焦ったけど、ルーパーを使ったりして、
なんとか12曲そろえた。
やりたかったけど、あまりに完成度が低く、
今回は見送った曲もある。
それらは、次回以降に。

オリジナルが、4曲。
20年以上前に作ったものから、
10日ほど前に出来た(というか演るたびに違う)
最近のものまで、4曲とも人前で
演奏するのは、初めてだった。
ワールドプレミアです。

演奏は、惜しいところでのミスもあったけど、
まあ実力やろな、というところ。
意外にも真剣に聴いて下さるお客さんもいて、
終わってから声もかけて頂き、ありがたかった。

急きょ、女性ヴォーカル2人が乱入という
ハプニングもあり、楽しく演りました。
また、演ります。

[ SETLEST ]
--- 1st show ---
1. Thank You, Reggie (おおきに。レジやん)(Original)
2. The Dock of the Bay
3. It's Like Something (なんかに似てる)(Original)
4. My One And Only Love
5. The House of Rising Sun
6. 東京ラブストーリー "End Title"
7. Moon River (vo:ちかちゃん)
8. Fly Me To The Moon (vo:ちかちゃん)
--- 2nd show ---
1. If We Hold On Together (vo:ダイアナ)
2. やつらの足音のバラード
3. Time After Time
4. タイトル未定 (Original)
5. Angel (天使の休息) (Original)
6. Little Wing
7. 放課後の音楽室

@ MAT COFFEE(渋谷)







2019.5.18

ミック・ジャガー

今年4月に心臓の手術を受け、
ザ・ローリング・ストーンズの北米ツアーを
延期させたミック・ジャガー。
術後の回復は、順調なようで、
来月からツアーを行うと発表されたようだ。

驚いたのは、先日公開された
ミックが踊っている動画。
 ↓
ミック・ジャガー、軽やかに踊る映像公開

これ、手術のあとですぜ。
しかも、ミックは再来月には、76歳!
なんだ、この軽やかな身のこなしは!

ミックは、何十年も健康志向だというから、
若い頃から鍛え続けてきた結果なんだろうな。
73歳の時、8人目の子供が出来たぐらい元気。

一昔前は、ロックというと不健康な
イメージがあったが、そんなものは時代遅れだ。
健康でないと、ロックできないんだ。

2014年、ストーンズの東京ドーム公演で
70歳のミックを観た
が、
ステージを端から端まで動き回り、
もう化け物かと思ったもんね。





2019.5.17

撮影枚数は「50,544 枚」です!

メインのカメラを Nikon D7000 から、
SONY α7 III に替えた。
レンズセットを買ったが、そのレンズが気に入らず、
結局、広角・標準・望遠それぞれのレンズを
1本ずつ買った。
当初は、ゆっくりレンズを揃えるつもりだったのに、
我慢できなかった。
おかげで 結構な出費になってしまった。(汗)

古い Nikon(D7000)は、
持っていてもいいのだけど、
あんまり出番がないだろうから、
売りに出すことにした。

中古カメラの情報を見ると、
「シャッター回数〇〇回」というような
情報が添えられている。
シャッター回数は、そのモデルごとに耐久回数と
いうのが決まっていて、たとえば D7000 なら、
15万回のテストをクリアしているので、
15万枚は撮れますよ、ということらしい。

私は、このカメラで一体何枚撮ってきたのか、
興味があったし、売りに出すのにシャッター回数を
訊かれるかもしれないので、調べてみた。
「ショット数.com」というサイトで
写真を送信すると無料で簡単に調べられることを発見。

試しに1枚撮影し、送ってみた。

数秒で、「撮影枚数は『50,544枚』です」と出た。
カメラのメーカーや機種もちゃんと表示される。
これは、簡単で凄い。
知らなかったけど、写真のデータには、
そのカメラで何枚目の写真かという
情報も含まれているのだな。

そうか、5万枚撮ったのか。
8年で5万枚。
少ないな。

ネットには、1年半で 16万枚近く撮って、
カメラ(D7000)が、おしゃかになったという記事もあった。
その人は、月に8千枚以上、撮っていた計算になる。
プロの写真家のようだけど。
私の場合は、月平均にすると500枚程度で
全然大したことない。
1日で500枚撮る日もあるねんけどね。
まあ、他のカメラ(GRとRX100)でも、撮ってるから、
撮影自体はもう少し多いねんけど。
それでも大したことない。

ニューギア(SONY α7 III)の耐久回数は、
20万回のようだ。
せっかくカメラを新調したのだから、
もっと撮影に出かけよっと。





2019.5.15

チキンカツカレー

トンカツよりチキンカツが好きだ。
いや、正確に言うとトンカツも好きだけど、
チキンカツも好きだ。
チキンカツは、出来れば皮なしで、
脂身の少ない肉をサクッと揚げて欲しい。
ついでにいうと、エビフライもイカフライも好きだ。

2014年の痛風発症以来、極力、トンカツや
チキンカツを食べないようにしてきたが、
最近はたまにはいいだろうと、時々、
ランチにチキンカツカレーを食べる。
(油断禁物!)

会社の近くにある焼き鳥屋、
「鳥梵々(とりぼんぼん)」。
夜は、行ったことがないのだが、
ランチはもう何度もリピートしている。

初めて行ったとき、他のお客さんの食べている
チキンカツカレーをチラっと見た。
カツが2枚乗っていた。
ああ、これが「大」だな、と思った私は、
「並」を注文した。
出てきたカレーには、チキンカツが2枚、
ドンっと乗っていた。
そう、チキンカツ2枚が「並」だったのだ。
つまり、「大」を頼むとカツが
3枚乗ってくる。

次から「小」(カツ1枚)を頼むようになった。
メニューには「控え目(小)」と書いてあるが、
今の私には、十分だ。

チキンは、胸肉だろうか、脂身がなく
皮もなく、サクッと揚げられており、
まさに私好みのチキンカツだ。
そして、カレーは、カルダモン(と思う)が
効いていて、ちょい爽やかな風味。
辛すぎないのも良い。
私の場合、汗はそれなりにかきますが。

このチキンカツカレーが好きで、
もし体重(健康)のことを考えなかったら、
週2ぐらい通いたいところだが、
グッとこらえて時々にしている。

この店では「チキンカツカレー」ではなく
「鶏カツカレー」と呼ぶ。
焼き鳥屋なので、チキンというよりは、
鶏なのだな。

他のメニュー、「鶏カツ定食」や「鶏カツたれ丼」
なども試したけど、やはり、鶏カツカレーが
一番人気のようで、この店の名物のようだ。

お値段は、「控え目(小)」が 880円。
これは、まあ妥当かもしれないが、
カツ2枚の「並」が 980円、
カツ3枚の「大」が 1080円と
量が増えるとずい分、お得な感じだ。
私には食べられないけどね。







2019.5.14

JOAO GILBERTO
LIVE IN TOKYO SPECIAL
Blu-ray BOX


今年3月に「ジョアン・ジルベルト
ライブ・イン・トーキョー」の
映画館での上映(1日1回1週間限定)が
あったので観に行った。

2006年11月、ジョアンが75歳の時の
来日公演時の映像。
ジョアンの長いキャリアの中で
世界初、唯一の公式ライブ映像として
公演から13年を経て、Blu-ray として
発売されることが決まり、その記念としての
限定劇場公開だった。
(東京・名古屋・大阪の3劇場のみ)

映画館で観た日のエントリーに
「Blu-ray 買おうかなぁ」と書いたが、
その後、すぐに注文した。

当初、3月末に発送予定だったが、
「ブックレット制作進行の遅延と、
4月下旬からの超大型連休による物流事情の
混乱回避を検討した結果、発送日を
『2019年5月13日』に延期させて
いただくことになりました」と
メールが届いたのが、3月29日。
注文から、2ヶ月待って、ようやくモノが届いた。

日本のみ「通販限定5,000セット」で
発売される特別な仕様。
8,000円(税別)とお安くないが、
販売側が「永久保存仕様」と謳うだけあって
素晴らしい作りだ。



クロス貼りの箱に入った、ディスクとブックレット。
ブックレットは、公演時に販売された
パンフレットのスタッフによる編集。



とにかく、このジョアンとこの商品への
愛が感じられるパッケージで、ちょっと感動したよ。
発送が予定より、1ヶ月以上遅れようとも、
妥協しなかったんだろうな、と思う。




2019.3.8 JOAO GILBERTO
2019.3.10 JOAO GILBERTO LIVE IN TOKYO





2019.5.12

完全に寝ている。その2

2013年の3月31日のエントリー
「完全に寝ている」と題して、
こんな写真をアップした。



友人 K彦とライヴを観に行ったあと、
焼き鳥屋で飲んだ帰リ道、
電車の中で見かけた光景だ。
だが、この日のエントリーの要点は、
この写真のことではなく、
酔っぱらって、写真を撮ったことさえ
覚えていなかったことだったのだけど。

で、この「完全に寝ている」シリーズが
なんと、6年ぶりの更新だ。
といっても、シリーズ化したつもりなんて
なかったんやけど、先日の深夜 24:30頃
山手線の某ホームで、こんな人を見たら
6年前のエントリーを思い出したのだった。



面白いことにこの日も
K彦とライヴに行ったあとの帰り道。
6年前は焼き鳥だったけど、
この日は、恵比寿の魚系の串焼き、
串揚げ屋で飲んだ後でした。
おもしろいなぁ。
ちなみにこの日の私は、それほど酔っていません。

それにしても、これだけ豪快に
寝られたら幸せでしょう。
と思うと同時に、目覚めた時の心境は
いかがなもんでしょうか。

飲み過ぎには気を付けましょう。





2019.5.11

TBS赤坂ACTシアタープロデュース
恒例 志の輔らくご


毎年恒例の赤坂ACTシアターの
志の輔らくご『大忠臣蔵』と『中村仲蔵』。
2015年9月2017年5月に観ており、
3度目となる。
本多劇場の夏の『恒例 牡丹灯籠』は、
気が付けば 2014年~2017年まで
4年連続観に行ったので、昨年は行かなかった。
今年はどうしようかな。



さて、大忠臣蔵。
今日は、4日間公演の初日だった。
赤坂ACTシアターの「志の輔らくご」は、
今年で11年目らしい。
4年目からこの『大忠臣蔵』と『中村仲蔵』に
なり、同じ演目で8年目だという。
毎年4日間公演。
ACTシアターのキャパが、1,300ほどなので、
4日間で約5千人。
昨年まで7年間で、のべ3万5千人の人が
観たことになる。
「もうそろそろネタを変えた方が、
いいんじゃないか」と、志の輔師匠が言うと、
「3万5千人なんてジャニーズなら、一晩ですよ」と
TBSのスタッフに言われたと、そんな話から始まった。

『大忠臣蔵』というのは、落語ではなく、
お芝居(一番最初は文楽だったようだ)の
「忠臣蔵」、正式名称「仮名手本忠臣蔵」の
全ストーリーをパネルを使って
約1時間ほどかけて、話すというもの。

休憩のあと、落語の『中村仲蔵』。
この噺をより理解するためには、
「忠臣蔵」のストーリーと、
中村仲蔵が演じる場面のことを
知っておいた方が良い。

そもそも、「赤穂事件」と「忠臣蔵」の
区別がない人が多く、志の輔師匠自身が、
この2つは別ものだと知ったことが、
この公演に繋がっている。

「忠臣蔵」は「赤穂事件」を元にはしているが、
登場人物の名前も違う(変えてある)し、
創作部分も多い。

2年ぶりに聴いた『大忠臣蔵』は、
初めて聴くような話も多く、
3度目だというのに、何よりも
自分が何も覚えていないことに驚く。
まあ、そのおかげで初めて聴くかのように
新しく聴くことができるんだけど。

毎度、志の輔師匠の口演は、
芸術レベルに素晴らしく、
休憩を入れて3時間近く
観客を惹きつけ続けるのでした。

『中村仲蔵』は、
「一流は、逆境で突き抜ける」という
噺なんだと改めて思った。
そのためには「命がけでやる」ということ
なんだけどね。

ところで、志の輔師匠の独演会は、
いつもいつも驚くほどの花が贈られてきており、
他の噺家さんとは一線を画している。
今日も多くの花があったのだが、
中に意外な人からの花が。



山下達郎だ。
へぇ~、どんな関係なんやろ?と
思っていると。

以前は、公演後のエンディングに流れるのが
スターダストレビューの『シュガーはお年頃』
だったけど、なんと今回は達郎!
(曲は知ってるけどタイトルが分からない。
英語の曲のカバー。)


[ 演 目 ]
第一部 大忠臣蔵~仮名手本忠臣蔵のすべて~
第二部 落語 中村仲蔵

@ TBS赤坂ACTシアター




毎回、この公演のあと、
泉岳寺へ赤穂浪士のお墓参りをしようと
書いてるのだけど、この時だけ思い出すので、
まだ実現しておりません・・・。





2019.5.10

THIRD RAIL
featuring GEORGE WHITTY,
JANEK GWIZDALA & TOM BRECHTLEIN


"THIRD RAIL"。
キーボードの魔術師といわれる、
ジョージ・ウィッティ、
ベースのヤネク・グウィズダーラ、
ドラムのトム・ブレックラインによるトリオだ。

ヤネク・グウィズダーラは、
2012年の渡辺香津美、
2014年のチャック・ローブに続いて3度目。
他のふたりのことは、
知らなかったのだけど、このライヴを
知ってから、いくつか映像を観て、
観に行くことにした

これが、良かった~。
かなり高次元な演奏で、
3人とも素晴らしっかったのだが、
特にドラムのトム・ブレックライン!
めちゃくちゃ気持ちいいドラム。
シンバルだけ、叩いていても
もの凄く音楽的。
美しいです。
ドラムだけ聴いていても飽きない感じ。
面白いことに、ナマで体験した後に
CD を聴くとライヴの影響があってか
ライヴ前とは違って聞こえるよ。

ヤネクは、5弦ベース。
とてもソロの時、美しいトーンで
時々、シンセのような音も出していた。
ヤネクのルーパーを使ったソロから
始まる曲があったのだけど、
とても美しい演奏で、ヨーロッパ的だなと
思ったら、彼はイギリス人でした。
イギリス人でも珍しい名前だけど。
ヤネクも結構、顔で弾きます。

曲は、ライヴアルバム
"Ignition: Live Across Europe" に
収録されている『Goodbye, Flash Superboy』
『That Stern Look』(アンコール) などの
他に曲紹介の時にランディ・ブレッカーや
マイケル・ブレッカーの名前が出ていたので、
それらは、たぶん Brecker Brothers 時代の
曲だったんだろう。
ジョージは、The Brecker Brothers に
いたこともあるので。
相変らず英語がちゃんと聞き取れないです。

と、ここまで書いて、
結構色んなライヴを観ているので、
もしかしたら、George Whitty (key) や
Tom Brechtlein (ds) も
誰かのバックで観ているんやないかと、
自分のサイト内を検索してみたら、ありました!
2010年の東京JAZZで観た、
「Chris Minh Doky & The Nomads」。
バンドメンバーが、Dean Brown, George Whitty,
Tom Brechtlein。
2人ともおるやん!



[ MEMBERS ]
George Whitty (key)
Janek Gwizdala (b)
Tom Brechtlein (ds)

@ COTTON CLUB (東京)





2019.5.9

Three Bass Hit

たま~にギターとベースのデュオを演る
ベーシストの古賀圭侑(ヨッシー)が、
コントラバス(ウッドベース)3人による
ライヴを演るというので、観に行ってきた。

コントラバスだけのライヴというのは
あまりなくて、昨年、ヨッシーの師匠の
安ヵ川大樹 さんのライヴで初めて観た。
安ヵ川さんのソロ、
ゲストの吉田秀さん(NHK交響楽団首席
コントラバス奏者)とのデュオ、
そこにヨッシーが加わってのコントラバス
トリオという、コントラバス三昧の演奏だった。
もちろんコントラバスの音は何度も
聴いてきたけど、そんな風にコントラバス
だけのアンサンブルは初めてで、
低音のリッチで美しいハーモニーに魅了された。

そのヨッシー(古賀圭侑)と、
須長和広、村田悟郎の3人の
コントラバスによるユニット、
その名も "Three Bass Hit" 。
Miles Davis の "Two Bass Hit" と
いう曲からヒントを得た名前らしい。
3人でのライヴは、先日の厚木での
ライヴに続いて2回目とのこと。
会場となった MAT COFFEE (渋谷) は予約で満席。

コントラバス3本の演奏というと、"SuperBass"、
Ray Brown with John Clayton & Christian McBride
が、有名だろうが、"Three Bass Hit" でも
"SuperBass" が演っている、
"Get Happy" や "Summertime"、
"Blue Monk" などを取り上げておりました。
たぶん、通常彼らが演っている、
ジャズのセッションよりも難しいんだろうな、
なにしろ、ベース3本だからね。
「ピアノが入れば」とか「ギターが入れば」とか
聴いてて思わないのは、3人で世界を
創っているからなんだろうな。
やはり、アルコ(弓弾き)による、
低音のハーモニーは、素敵です。



[ MEMBERS ]
Three Bass Hit:
古賀圭侑(wb)
須長和広(wb)
村田悟郎(wb)

@ MAT COFFEE
入替なし 2ショー





2019.5.8

CINDY BLACKMAN SANTANA GROUP
シンディ・ブラックマン・サンタナ・グループ
featuring ZACCAI CURTIS,
AURELIEN BUDYNEK & FELIX PASTORIUS


2017年4月に SANTANA の武道館公演
観たが、その時のドラマーが、
カルロス・サンタナの奥さんでもある、
シンディ・ブラックマン・サンタナ。
以前は、レニー・クラヴィッツのバンドに
いた人で、2010年から SANTANA のメンバー。
カルロスに ステージで プロポーズされたという。

今日はその シンディ・ブラックマン・サンタナ・
グループのライヴを観てきた。
バンドは4リズムによるカルテットで、
ベースのフェリックス・パストリアスは、
ジャコの息子だ。

音楽はロック寄りのハードなフュージョンという印象。
シンディのドラムは、音数も多く、結構派手な
ドラミングだが、全くうるさくない。
リフの上でのドラムソロの曲が3曲か4曲
あったけど、めっちゃ盛り上がります。
ドラマーがリーダーのバンドって
そんなに観に行くことはなく、
サイモン・フィリップスか、
スティーヴ・ガッドぐらいなのだけど、
その2人とはまた違うスティックさばき。

ベースのフェリックス・パストリアスは、
当然、テクニックがあるのだけど、
期待したより地味な印象。
ベースは、フォデラの6弦。

ギターのザッカイ・カーティスは、
初めて聴いた。
アンコールでやった曲が良かったな。
曲調がちょっと Char っぽくて。
ギターは、米国の Atomic Guitar Works' という
メーカーの AB CUSTOM と思われる。
自身のシグネチャーモデルかな。
SSH のストラトタイプ。
あんまり歪ませないのは良かった。
この人、ソロ弾く時、ほとんど小指を使わない。
最近、誰だったかもそんな弾き方していたなぁ。

3日間公演の初日の2nd ショー。
ちょっとお客さんが少な目だった。
シンディは、今年還暦には見えません。




[ MEMBERS ]
Cindy Blackman Santana (ds)
シンディ・ブラックマン・サンタナ
Zaccai Curtis (Key)
ザッカイ・カーティス
Aurelien Budynek (g)
オーレリアン・バディネック
Felix Pastorius (b)
フェリックス・パストリアス

@ Blue Note Tokyo
2nd show
JAM SESSON 会員ポイントで鑑賞





2015.5.7

帰ってきたヒトラー
Er ist wieder da


GW 中にビデオで観た映画
『帰ってきたヒトラー』。
原題「Er ist wieder da」は
「彼は帰ってきた」の意。

以前、テレビ番組で観たことがあるが、
ドイツでは、学校で発言する時に
日本のように5本指をそろえて
挙手することは、禁止されている。
それはナチス式の敬礼のポーズだからだ。
映画などで観る「ハイル、ヒトラー
(ヒトラー万歳)」のポーズだ。
それを観て、ドイツ国民は、
ナチスのこと、ヒトラーのことに
日本人には想像できないほど、
敏感なんだと知った。

映画『帰ってきたヒトラー』は、
ヒトラー本人が、タイムトリップして
現代(2014年)のベルリンに
現れるという設定だ。
映画の中のドイツの人々は、
もちろん彼が本物だとは思っておらず、
ただのそっくりさんで、
芸人だと思っているので、
気軽に一緒に写真を撮ったりする。
まず、それが意外だった。
私はてっきり、ヒトラーのモノマネ
なんていう笑いをドイツ国民は、
許容しないのかと思っていたからだ。

ヒトラーは、演説も上手く(当たり前か)、
テレビに出演し次第に人々の心を掴んでゆく。
言っていることは、もっともな様にも
聞こえてくる。
それが実は、怖いことでもあるんだけど。

コメディとあったが、あまり笑えない。
設定は、荒唐無稽だが 内容はシリアスだ。

彼が本物のヒトラーだと、真実を知った
TV ディレクター、ザヴァツキの結末が
ブラック過ぎて怖い。


★★★★☆


Amazon Prime Video で鑑賞。





2019.5.6

青森レポート その9
~ 写真編 ~


GW の青森旅行は、
フルサイズ・ミラーレス・カメラ、
SONY α7 III を持って初めての旅だった。
今まで使っていた Nikon D7000 と
操作方法が違い、まだそれに慣れておらず、
試行錯誤しながらなので、
練習と試し撮りのような撮影で、
あまり良い写真は撮れなかった。

結局、購入したレンズキットのレンズでは、
不満で新しいレンズを2本揃えた。

下の写真は、「16-35mm」で撮ったものを
Lightroomで仕上げてみた。


大湊







八戸







大きいサイズはこちら。



shinya◇shin223.com
メールをくださる方は、上記アドレスの◇を@に変えて送ってください。(スパムメール対策)

 ひとりごと