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 2026年
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2026.1.2

新 年

無事に新しい年を迎えました。

2025年は3月に義母、8月に義父が亡くなり、
私の母は、11月に90歳になりました。
1995年12月24日(か25日だったと思う)に
上京した私は、東京生活30年を迎えました。

大晦日から元日まで大阪に帰省しておりました。
大晦日は、いつも家族が集まって
ワイワイと騒いでいましたが、父と姉がいなくなり、
少しずつ人数が減っています。
90歳の母が、いつまで元気でいられるか
分かりませんが、母がいなくなったら、
正月を大阪で迎えることもなくなるのかなと思います。

自分の人生も、後半戦だとしみじみ思います。
残りの人生を楽しく、笑って過ごしたいと思います。
今年は、2年ほど更新をサボっている
YouTube(ソロ・ギター)を再開する予定です。

本年もよろしくお願い申し上げます。





2026.2.3

詐欺電話

12月に和歌山県警を名乗る男から電話があった。
もちろん詐欺だ。
今日は総務省を名乗る男から電話があったよ。
発信元は 090 で始まる番号だけど、
繋がった時に「プー」という国際電話の音がしたので
その瞬間に詐欺だと思った。

なんでも私がドコモショップで契約した携帯電話が
違法な通信に使われているというのだ。

「携帯電話で違法な通信って何ですか?」と聞くと
「オンラインカジノ、アダルトサイト、ロマンス詐欺や
なんとかかんとか」で、被害者が出ているという。
ロマンス詐欺って……。

「それは私ではない」というと、
自分ではない証明をしないと2時間後に
私名義の全ての通信手段を止めることになる、という。

興味本位でしばらく話しに付き合っていたが、
めんどくさくなってきたので「今、急用があるので
折り返します。電話番号を教えてください」
と言うと相手は「03-3604-2000」と応えた。

電話を切ったあと、その電話番号を
検索すると、なんと!
「リカちゃん電話」の番号だったぜ!





2026.2.11

フルマラソン 6時間を切れるのか(1)

昨年11月2度目のフルマラソンを終えた際、
あまりの足の痛さに、「もうフルマラソンは
いいや」と思ったのだが、結局、今年も走ろうと思っている。
今年も6時間切りを目指して。

昨年はマラソンについてのタイトルが
「フルマラソン 6時間切りへの道」だったのだけど、
今年は「6時間を切れるのか」とすでに弱気です。(汗)
なにしろ、昨年の経験で6時間を切ることが
私にとってはかなりハードなことであると分かったので。

11月にフルマラソン完走後も年内は何度か
ジョギングをしたのだけど、寒さを言い訳に
1月は一度も走らなかった。
これでは昨年と同じことになる、と思い
2月1日から練習を始めた。

まず4キロ走り、毎回1キロずつ増やして、
昨日は8キロまで来た。
今週中に 10キロを走り、来週からは
週に3回(理想は4回)最低10キロ以上を
走るつもりだ。
7月から9月は、暑さのため練習量が
減るだろうが、ウォーキングもはさみながら
今年1年間で合計1000キロを目指す。
(本日現在、ジョギング 31キロ、
ウォーキング 10キロ、計41キロ、あと 959キロ!)

フルマラソンは、やはり制限時間7時間の
大会になってしまうので、11月1日の
富山マラソンにしようと思う。
その前に妻が 10キロマラソンを
走りたいというので4月4日に開催される
「新横浜鶴見川マラソン」の10キロに
エントリーしたよ。
過去の練習での10キロの記録が
83分だったので 目標は 80分切り。

10キロ(1万メートル)の世界記録は、
26分台なので、80分というのは、
かなり遅いのだけど、それでも私にはしんどいよ。





2026.2.13

いとしのエリー

どういうわけか「サザンオールスタース」の
ギタリストとして、ステージに立っていた。
1曲目は『いとしのエリー』。
イントロのコーラスのバックで、
ギターはアルペジオを弾かねばならない。

私が抱えているのは、新しいタイプのギターで、
通常の演奏方法とは異なっている。
通常、ギターのコードはアルファベットで表記される。
たとえば「C」や「Am」という風に。
ところがそのギター用の楽譜には
記号が書かれていたんだ。
「田」とか「△」とか。

『いとしのエリー』の出だしのコードは
「田」と書かれていた。
これは左手の指をその形にして
ギターに当てることによって、そのコードが
鳴る仕組みになっている(どんなんやねん)。
が、私はその新しいギターの演奏方法を
マスターしないままにステージに上がってしまった。

『いとしのエリー』が始まった。
私はなんとかアルペジオで音を出そうとするが、
途切れ途切れの音しか出せない。
ステージの他のメンバーを見ると、
私のことはおかまいなしに演奏を続けている。

やばい。
そう思いながら、そういえばサザンの
デビュー時のギタリスト、大森隆志は途中で
脱退したな、なんて考えている。

そこで目が覚めた。

なんでサザンやねん。
どんなギターやねん。


余談。
大森隆志のサザン在籍時代、1982年の
ソロ・アルバム『真夜中のギター・ボーイ』には
エリック・クラプトン (Derek and the Dominos) の
『Why Does Love Got to Be So Sad ?』の
日本語カバーが収められていた。
本家の邦題は『恋は悲しきもの』だが、
大森ヴァージョンでは、『情熱のラスト・キッス』と
タイトルも改められている。
ヴォーカルにもう少しパンチがあれば、と思うが
本家よりテンポを落としたこのカバーは、
大森のオリジナリティが感じられ、結構好きだった。





2026.3.3

奈良レポート(その1)

私の育った大阪府柏原市は、奈良県との
県境にあり、柏原駅から奈良駅までは、
JR大和路線で30分もかからない。
子供の頃は、何度も奈良に遊びに行っているし、
大人になってからも、奈良のライヴハウスに出演したり、
奈良公園までドライブしたりしたものだ。
そういえば、姉は奈良の玉姫殿で結婚式を挙げた。
結婚相手が奈良の人だった。
中学生の頃は、信貴山(奈良県生駒郡)に
何度も歩いて登ったものだ。
そんな風に近いこともあり、奈良県へは
泊りがけで旅行に行くということはなかった。

その奈良に先週三泊してきた。
一日目は、大阪の母のいる老人ホームに
面会に行き、夜は奈良在住の友人(元々は
柏原の人)に会いに王寺へ行った。
たぶん彼に会ったのは、35年ぶりぐらいではないかと思う。
その間、彼とは電話もメールのやり取りも
なかったので、会うとどんな感じだろうと思っていたが、
話していると、なんだか当時の感覚が思い出され、
不思議な体験だった。

その日は、JR奈良駅前のホテルにひとりで宿泊。
翌日、14時に妻が奈良駅に到着するまで、
ひとりで奈良観光。
JR奈良駅から近鉄奈良駅まで歩いた。
中学生ぐらいの頃、何度も歩いた覚えがあるのだけど、
なんとなく記憶していた感じとは 全く違っていた。
もう45年ぐらい前のことなので、記憶も曖昧だが、
おそらく街も大きく様変わりしているんだろう。

金曜日ということもあってか、観光客は
東京の浅草のように多くはなく、かといって
寂しいほど人がいないわけでもなく
ちょうど良い感じだった。
外国人はそれなりにいたけれど、
あまり中国語は聞こえてこなかった。
やはり一時期より中国の観光客は
減っているのだろうか。

妻と合流した後、レンタカーを借りて
その日の宿である室生(宇陀市)へ向かった。
(つづく)





2026.4.4

フルマラソン 6時間を切れるのか(2)
― 10キロマラソンに出場 ―


秋のフルマラソンに向けて、
2月1日から練習を開始した。
月に100キロ以上は走りたいと思うのだが、
走る気満々の日に雨が降ったりして、
結局走った距離は、2月は 85キロ、
3月は 79キロ、合計 164キロと
目標の月 100キロ以上を達成していない。
目標に掲げた「年内に1000キロ」を達成するには、
もう少し練習を増やす必要がある。

3ケ月ほど前のこと、妻が「10キロマラソンを
走りたい」と言い出した。
私は普段の練習でも 10キロを走っていたので
10キロの大会に出ようと思ったことはなかったが、
付き合いで申込むことにした。

そんなこともあって、2月の2週目からは、
週に一度は、妻と走っている。
今まで妻は、私ほどは走っていないので、
最初は、まず10キロの距離に慣れること、
10キロ止まらずに動き続けることを
目的に10キロのウォーキングから始め、
徐々に走る距離を増やし、先週初めて
一緒に10キロを走破した。
そのタイムが、85分。
これは私がかなり走ってから達成したタイムで
それほど練習を重ねていない妻が
いきなり85分で走ったことに驚いた。

妻は1年ほど前からあるジムに通っており
そこのトレーニングがかなり効いているようだ。
1年前には「ひざが痛い」と言って、
漢方薬にまで手を出していたのに
今はひざは全く問題がないという。
一緒に走っていてもよく分かるほど、
その成長ぶりには驚く。
なにしろ15年前には、10キロに100分近く
かかっていた人が 85分なのだ。
しかも61歳。
40代の記録を60代で塗り替えたので、
一部の人には「奇跡の人」と呼ばれている。
(ほんまか。)

その10キロマラソンの大会が今日だった。
新横浜鶴見川マラソン、10キロの部。

この大会は、フルマラソン、30キロの部、
ハーフマラソン、10キロの部がある。
コースは、鶴見川の堤防を走る。



数日前から天気予報では
今日の新横浜は雨で イヤだなぁと思っていた。

10キロの部のスタートは11時。
今朝の天気予報では、新横浜は11時から雨。
なんとか昼過ぎまでもってくれれば良いなと
思いながら、10時過ぎに新横浜に着くと
すでに雨が降っていた。
昨年の福岡マラソンも雨にあった。
3回マラソンに出て、2回が雨というのも
どうやねん、と思うが仕方がない。

そんなに大勢が参加する大会ではないので、
受付や荷物置場も簡易的な印象。
仮設トイレもない。

私が天候以上に心配するのは、
「スタート後に便意を催したらどうしよう問題」。

新横浜駅でトイレに行ってみるが、
まだ機が熟していないようで出ない。
うーむ、これはスタート後に来よるんちゃうかと
不安がよぎる。
スタート(受付)地点は、駅から10分ほど
歩いた河原。
雨の中、傘をさしての受付。
受付を済ませて、準備を始めたとき、
ヤツ(便意)がやって来た。

見渡したところ、トイレはない。
スタッフに尋ねる。
「お手洗いはどこですか?」
公衆トイレの場所を聞き、向かう。
スタート20分前を切っている。
やばい、やばい。

用を足し軽くなった(?)身体で、
スタート地点に戻る。
そうこうするうちに雨が上がった。

雨の中、傘をさしての準備で、
ろくに準備運動も出来ないまま
スタート時間を迎えてしまった。
完全な準備とは言い難い厳しいスタートだ。

10キロの部に出場したのは、数十人という感じだった。
(結果を見ると 85人とあったが、それはたぶん
申込者数で、雨天のため欠場した人が
20人位はいたのではないかと思う。)

私と妻は、結構、前の方でスタートしたが、
みるみるうちに数十人に追い抜かれた。
それは、分かっていたことだけれど。

4キロ地点で時計を見ると30分を切っていた。
1キロ7分台。
かなり速いペースだ。
(私にとってであって、ほかの人に比べると遅いです。)

河川敷の桜も悪くないが、それを楽しめるほどの
精神的余裕はない。

途中、パラパラと雨が降る。
6キロぐらいで、右ひざの裏(太ももの下の方)が
張り出す。
福岡マラソンの悪夢が蘇る。
これがひどくなると、もう歩いているようなペースでしか
走れなくなる。

幸い、それ以上深刻にはならなかったが、
左足のひざも良くない。

7~8キロあたりで徐々に雨が強くなり、
9キロからはそこそこ本降りっぽく降り出した。

最後まで、妻とは抜きつつ抜かれつつで、
ふたり並んでゴール。
何故か、計測された記録は妻の方が2秒早かったけど。
まさか、妻と同じタイムになるとは
ひと月前には思いもよらないことだった。
なめたらあかん。

そして、肝心のタイムだが。



77分49秒!
本番までは 80分切るのは、難しいと思っていたが、
練習の記録を4分30秒ほど縮める結果。

このペースで42・195キロを走ると、
5時間30分で走れるのだが、それはまだまだ無理。
フルマラソンは、そんなに甘くない。
今日も走っている最中、痛む足を気にしながら
「やっぱりフルマラソンはやめとこかな」などと
弱気な自分の登場があったのでした。

さて、どうなるのでしょう。
とりあえず、10キロ 新記録は良かった。





2026.4.6

フルマラソン 6時間を切れるのか(3)
筋肉痛とシューズ


記録魔の私は、マラソンの練習に関しても
毎回記録を付けている。
走った距離と時間、簡単な感想など。

一昨年、マラソンを走ろうと思うまで、
人生で長距離を走ろうなどと思ったことのなかった私は、
62歳にして人生で初めて10キロを走った。
2024年8月23日のことだ。
同年7月15日に初めてマラソンの練習を始めた。
練習の1日目は10分(1キロほど)しか走れなったが、
約5週間で10キロ連続で走ることができた。
そのタイムは、96分00秒!
1キロあたり、9分36秒もかかっている。

一昨日の 10キロマラソンでは、77分49秒で
ゴールしたので、この1年7ヵ月ほどで
18分記録を更新したことになる。
これは、スタートのレベルが低いということだけなのだが。
とても地味な進歩でも、60歳を過ぎて、
自分の伸びしろを感じられることは、ラッキーなことだ。

今年は、2~3月の練習で9回、10キロ以上の
距離を走ったが、一度も筋肉痛にはなっていない。
が、昨日は(今も)少し筋肉痛があったんだ。

その9回の10キロのタイムは、82分台から
94分台とバラバラ。
まだまだ初心者の私は走り出して見ないと
その日のペースが分からないんだ。
82分台で走ったときも翌日に筋肉痛は
感じなかったのに、昨日は違った。

今まで走ったことのない、77分台で走ったというのが、
その原因であることは間違いない。
思うにこれは、
(1)今まで使っていなかった筋肉を使った
(2)今までも使っていた筋肉を今まで以上の
使い方をした
のどちらか、あるいは両方だろうと思う。

筋肉痛を感じるのは、2カ所。
(A)右足の太ももの裏
(B)股関節の内側の奥深いところの筋肉。

(A)は走っている最中に痛み出すことと
関連があると思う。
(B)は、開脚をした時や太ももに力を入れた時に
感じる筋肉痛で、普通の姿勢だと分からない。

この症状が、正常なことなのか、走り方が悪く
余計な力がかかっていたり、無意識にどこかを
かばいながら走ってるせいなのかは分からない。

100キロ・ウォークの練習で 30キロ歩いて、
腰が痛くなった時、整体の先生に股関節が
硬いせいだと言われたことを思い出す。
腰が痛いのは、腰のせいだと思い込んでいたので、
驚いた覚えがある。
長距離を歩いた際、股関節の硬さをカバーするために、
無意識に腰をそらして歩いているのが、原因だった。

まあ、まだまだ課題が多いです。

ところで、昨年5月に買ったランニング用のシューズ、
アルトラの「EXPERIENCE FLOW」が、
そろそろ寿命なので、新しい靴をおろした。
今度のは同じアルトラの「ESCALANTE 3」。
これは、昨年「EXPERIENCE FLOW」を買った後、
安く売っているのを見つけて思わずポチってしまったもの。

「EXPERIENCE FLOW」が、ドロップ(かかとと
つま先の高さの差)が4ミリあるのに対し、
「ESCALANTE 3」はゼロドロップ。
かかととつま先がフラットなのだ。

ほとんどシューズは、かかとが高くなっているのだが、
それには、プラス面とマイナス面がある。
私は、ゼロドロップで走りたいと思い、アルトラを
選んだのだが、いきなりゼロドロップのシューズで
長距離を走ると、慣れていないため、
足を故障することがある。
それで、入門として4ミリのドロップのシューズを
買ったわけだ。
そのドロップ4ミリの「EXPERIENCE FLOW」で
昨年のフルマラソンを走り、練習も合わせると
650キロぐらい走った。
シューズの寿命は、一般的に500~700キロ程度と
言われているし、それぐらい走れば、
そろそろゼロドロップで走っても大丈夫だろうと、
3週間ほど前に「ESCALANTE 3」をおろしたわけだ。

このシューズが、前の「EXPERIENCE FLOW」よりも
足にフィットしている。
25グラム重いのだけど、気にならない。
履いたことがないけれど、地下足袋は
こんな感じなのではないかと思う。
ちょっと厚手の靴下を履いているような感じとも言える。
足の裏で地面を直接感じることができる。
ドロップが10ミリ以上あるような厚底のシューズでは、
こんな風に地面を感じることが出来ない。

もしかしたら、今回の10キロマラソンによる筋肉痛は、
ペースが速かったことと合わせて、ゼロドロップで
走ったことも関係あるのかもしれない。

ドロップのあるシューズや、底の厚いシューズでは、
足の負担を軽くし、自分の脚の力ではなく、
シューズのおかげで走れている部分もあるらしいが、
ゼロドロップでは、人間本来の脚力で走ることになる。

マラソンやウォーキングを始めた目的のひとつは、
健康寿命を伸ばすため、認知症にならないためだ。
人間本来の脚力が付くというのは、その目的には
望ましいことだ。
せっかく歩いたり、走ったりしてもシューズの
力に頼っていたのでは、もったいないもんな。


新しくおろした ALTRA ESCALANTE 3





色が選べなかったので、普段は選ばない
こんな赤色だが、意外と気に入っている。

役目を終えた ALTRA EXPERIENCE FLOW。



右足の方が、かかと部の底の減りが明らかに激しい。



右足の方に力がかかっているということだろうか。





2026.4.10

4月10日

今日は父・正一郎(せいいちろう)の命日。
5年前の 4月10日に父は他界した。
90歳と 9か月と 4日、長生きだった。

父が亡くなってしばらくは、今までになく父のことを
想った覚えがあるが、5年も経つと父がいないことにも
慣れてしまうというのか、思い出すこと、
考えることがめっきりと少なくなった。
こんな言い方は、どうかと思うが、
命日ぐらいは、父のことを偲ぶことにしようと
2021年に書いた父の死に関するエントリー
読み直し、これを書いている。
小学生のころ父に宛てた「プラモデルを一緒に
買いに行きたい」という手紙のこと
は、
読み返すまですっかり忘れていたが、
我ながらいじらしいやないか。
お父ちゃん、どう思ったんかな。

父と5歳違いの母は、昨年11月に90歳になった。
家族が分からないほどではないが、少しずつ
認知症が進んでいて、今は実家近くの老人ホームにいる。
母は、この5年間に夫と姉と娘を失った。
特に娘(私の姉)の死(一昨年10月/享年64)は、
大変ショックであったようで、いまだに娘のことを
話しだすと涙する。
父は、母のように感情を露わにする人ではなかったが、
生前に娘を失っていたら、どうだったんだろうか、
と考えても仕方のないことに考えが巡る。





2026.4.11

フルマラソン 6時間を切れるのか(4)
富山マラソンにエントリー!


3年連続3回目のフルマラソンは、
11月1日開催される富山マラソンに申込んだ。

2024年に富山マラソン、2025年に福岡マラソンと
来たので、また別の土地でのマラソンに出場しても
良いのだが、とにかく制限時間7時間の大会が少ない。
ほとんどが6時間か、もっと短いものもある。
また、秋のマラソンは今の段階では、
まだ開催日等、オープンになっていないものも多い。
ならば、申込受付の始まった富山で
ええんちゃうか、と思った次第である。
一度走っているので、大体感じはつかめているし、
先着順なので、申込んでしまえば、
福岡のように抽選の結果を待つこともない。
そして、食べるものが美味い。(これ重要)

先週の新横浜での10キロマラソンで、
10キロの記録を更新したのは良かったけれど、
数日、脚に疲労を感じたので、走ることを控えていた。
昨日、ようやく中5日開けて10キロ走ったのだけど、
先週の本番のようには走れなかった。
先週の10キロマラソンは1キロ7分46秒だったのに、
昨日は、9分7秒。
1分20秒以上遅いやん。
本当に先週のコースは、10キロあったんやろかと
疑いたくなるほどだ。
まあ、昨日のコースが10キロより長いという
可能性もゼロではないけど。
にしても、そんなに大きな誤差はないだろう。

いずれにしろ、まるで走るたびに違う身体のようで
安定したペースを作ることができないし、
今のところ、そんなことできそうもない。
素人ならそんなもんなのかな。

さて、フルマラソン当日まで、あと 203日。
6時間なんて切ることができるのでしょうか。





2026.4.17

糖尿病眼手帳

5~6年ぐらい前から、徐々に血糖値が高くなりだした。
両親ともに糖尿病だったので、遺伝の可能性も
あったが、糖尿病と診断されたわけでもなく、
それほど気にはしていなかった。
血糖値より尿酸値や中性脂肪、コレステロール値の
方が正常値を超えており、問題だったということもある。

糖尿病か否かを診るのに HbA1c(ヘモグロビン
エーワンシー)という数値がある。
正常値は 5・7% 未満、6・5% 以上は
医学的には糖尿病だそうだ。
HbA1cは、血液検査で測るのだが、
その時の血糖値ではなく、過去1~2か月間の
血糖値を反映しているので、その日の食事や
運動などに影響を受けないらしい。

で、以前は、6未満だった HbA1c が 6年前に
6を超えた。
それでも6前後をキープしており、糖尿病予備軍の
ような感じだったのだが、ついに 6・5 を超えた。
最近の数値は、次の通りである。

血液検査の日付 HbA1c
2023/10/03   6・3
2023/11/27   6・4
2024/07/26   6・4
2024/12/25   6・7
2025/03/27   6・5
2025/07/14   6・6
2025/11/04   6・3
2026/04/03   6・6

2カ月に一度、尿酸値を下げる薬をもらいに
某クリニックに通っているのだけれど、
そこで尿酸値を測るために検査をしてもらっている。
薬のおかげで尿酸値は安定しているので、
いつも間にか HbA1c を観るための検査のように
なってしまった。
HbA1c が、6・5 を超えたときに
そこの医師に「糖尿病です」と言われた。

まだ自力でなんとかなる範囲だからだろうか、
すぐに治療が必要という訳ではなく、
薬も処方されていない。
データを見れば分かる通り、昨年11月には
一度 6・5 未満に下がっているしね。
しかし、今月の数値 6・6 を見て医師は
眼の検査をしてくるようにと行った。

糖尿病の深刻な合併症のひとつに
「糖尿病網膜症」というのがある。
最後には失明する怖い病気だ。
映画『国宝』でも、渡辺演じる 花井半次郎 が、
ほとんど視力を失うことが描かれていたよね。

「糖尿病網膜症」は、糖尿病の影響で、
眼球の中の血管が切れたり、詰まったりする病気。
初期には自覚症状がないので、検査をするしかない。

それで、クリニックの医師は私に「一度、
眼科の検査を受けなさい」と言ったわけだ。
実は昨年にも同じことを言われていたので、
これは行っておいた方が良いな、と思い、
昨日、検査を受けてきた。

63歳にして、人生初眼科受診。
健康診断での視力の検査以外、眼の検査なんて
受けたことがないので、眼に鋭利なものを
突き付けられたりしたら、怖いなと思いながら
眼科に向かったが、全然怖くも痛くもなかった。

いくつかの検査を受けて、合計1時間ぐらい
かかったけど、検査の結果は(今のところ)異常なし。
ただし、HbA1c の数値が正常値に戻らないのであれば、
半年に一度は、検査を受けた方がよいとのことで、
「糖尿病眼手帳」なるものを頂いた。



「糖尿病眼」ってなんかスゴイ呼び方やな。
「糖尿病・眼手帳」かしらね。

4年前に発症した飛蚊症のこともついでに聞いたが、
それは単に加齢のことで、眼球の病気由来では
ないとのこと。
まあ、眼球の病気やったら、4年もほっといたら
えらいこっちゃ。

今は、血糖値を上げないよう食事に気を付けて
いるのだけど、血糖値は見えないし、
感じないので、なかなか難しい。
11月のフルマラソンに向けて、体重も落としたいので、
ちょうど良いけどな。

眼科の検査では、眼にフラッシュを当てたり、
いくつかの検査があったので、
何の時に言われたのかは失念したけれど、
「5時間ほど見えにくいです」と言われた。
検査のあと、外に出て驚いた。
昨日はとても天気が良かったのだけど、
とにかくまぶしい!
もう眼を開けていられないほど。
太陽がまぶしいのではなく、陽の光が反射する
道路やなにもかもがまぶしくて驚いた。
そして、普段以上に小さな文字が見えにくかった。







 ひとりごと